KUSANAGIでnewrelicを使ってみた

Newrelicに再挑戦

以前、監視サービスのNewRelicを試してみたのですが、うまく動きませんでした。
さっき再挑戦して、なんでうまく行かなかったのかわかったので、手順を整理します。

Newrelicの準備

NewRelic は、幾つかの言語用のAPIを用意しています。PHP用も用意されているため、今回はこれを使います。
ただし、hhvmには対応していないので、php7かphp5を使用する必要があります。

    1. NewRelicにアカウントを作ります
    2. 以下の手順でRPMを入れます。

インストーラを修正してインストール

インストーラでPHPのモジュールの設定をするのですが、kusanagi-php7でインストールする /usr/local/php7が候補に含まれていません。
php用のインストーラ(/usr/lib/newrelic-php5/newrelic-install.sh) を修正して、495行目くらいに/usr/local/php7 を追記します。

 

インストーラを起動します。

  1. 1を選択してインストール開始します。
  2. NewRelicにログインし、Account Settingページで取得できるLicense Keyをいかに入力します。
  3. 以下の選択して、3を入力してPHP7を選択します。PHP5.6を使用するときは、1もしくは2を選択します。

    以下のように、PHPモジュールと設定ファイルが生成されます。
  4. 設定ファイルをコピーします。とりあえずデフォルトでも動きます。
  5. サービスを起動します。PHP7も再起動します。
  6. その後5分ほど待って、NewRelicにログインしてAPMを見ると、PHP Application が追加されています。

    PHP Applicationを選択すると、以下のように表示されます。

ねっ、かんたんでしょ?(簡単とは言ってない)


ということで、ちょっとイジるとNewrelicをインストールできました。
いや、PHPのモジュールインストールするというのに気づかなかったのが敗因でした。
これで、Zabbix、Mackerelに続いて、Newrelicでの監視もできるようになりました。それぞれ出来ることが違うみたいなので、しばらく様子を見てみましょう。