ConoHa で512MBプランを使ってみる

ConoHaの新プラン512MBがでました!

祝ConoHa新プラン!ということで、さっそく512MBプランを試してみました。

ConoHaでKUSANAGIインスタンス作成

ConoHa のVPSを申し込んで、512MBプランを選択して、今まで通りKUSANAGIインスタンスを作成します。
詳しくは、 KUSANAGI for ConoHa を参照。

作成したVPSのIPは、ホスト名を付けてDNSに登録しておきます。

KUSANAGIで簡単WordPressインストール

SSHログインして、以下のコマンドを実行するとWordPressがインストールされます。DBの情報やパスワードは適宜変更してください。

ね、簡単でしょ?これで、NGINX+hhvmでhttp/2対応のWordPress環境が作成できました。
今回、wp コマンドとというCLIを使ったのですが、これを使うとWordPressの操作をコマンドラインから可能になり、CLIからWordPressの初期設定が可能になります。
ただ、WebUIからのインストールと違って、DocumentRoot/wp-config-sample.php からwp-config.php を生成してくれないので、–extra-php オプションとsed芸を駆使して差分を何とかしてあります。
これをしないとbcacheが動作しないことがわかっています。

http のベンチマークをとってみる

ということで早速abでベンチ。
インストール直後の状態で、だいたい80req/s ですね。

一方先日までの最小構成だった1GBプランで同じく試してみました。175 req/s とだいたい半分くらい。だいたい512MBプランの2.2倍ですね。

http/2 のベンチマークをとってみる

せっかくhttp/2にしたので、http/2 のベンチも取りましょう。
kusanagi-nghttp2 には h2loadというhttp/2 のベンチマークソフトが入っているので、それで取ります。

512MBプランでは、79req/sと http/1.1(非SSL) に劣らない性能が出ましたね。

1GBプランも168req/sとそれなりで、やはり512MBプランの2.2倍くらいの性能がでました。

最後に

1GBでも十分安かったですが、512MBプランでさらにお安く、また小規模サイトで使うには十分な性能が出るWordPress環境が構築できます。
ぜひお試しください(ダイマ)