Ubuntu 16.04LTS でZFSを試してみる(1)

みんなが待ち望んでいたUbuntu16.04がリリースされましたね。なんかZFSが載るらしいですよ?ということで試してみました。

はい、Desktop版をインストールしてみました。

ubuntu16.4logon

ブートディスクにZFSは選べませんでしたね(予想通り)。これはライセンス問題(zfsはCDDLで、GPLと衝突します。混ぜるな危険)を回避するためと思われます。
ZFSは最初は入っていないようです。zfsutils をaptから追加インストールすることでライセンスを回避する意図が見られますね。
さて、zpool はどうなってるかな?

zpool のバージョン28がベースで、いくつか見慣れないフィーチャーが見えますが、これはOpenZFSの成果みたいですね。

では早速zpoolを作りましょう。ブートディスクとは別にディスクを付けて(/dev/sdb)、fdiskでプライマリパーティションを作り(/dev/sdb1)、zpoolを作ります(testpool)。

ね、簡単でしょ?
これでストレージプール(zpool)と同時にファイルシステム(zfs)ができます。

ふむ、zfsファイルシステムはfuseでなく、独立したカーネルモジュールになってるみたいですね。これもライセンス問題回避のためかな?

 

長くなったので、続く。